ガンプラの簡単制作1

プラモデルを作ったことがあるという方なら解るかもしれませんが、基本的にプラモデルというのは箱から開けた段階では色がついておらず自分で塗料を塗って塗装して色を付けていくことになります。ですからただ箱にある部品を組み立てただけではプラスチックむき出しのフォルムになってしまうのが普通なのです。ガンプラも発売当時は、他のプラモデルと同じように単色のプラモデルだったためかっこよく作るためには塗装にこだわる必要がありました。さらに、部品が少ないために可変も難しく、大人の鑑賞に耐えるものを作ろうと思うととても高度な技術と資金力が必要だったため、当時のほとんどの子供は正直あまりかっこよくないガンプラを見て我慢していたといえます。

 

しかし、最近の美少女フィギア・ソフビフィギアの他ガンプラの技術は凄まじくMGやHGUCなどのシリーズは買ってそのまま説明書通りにくみ上げるだけで、誰が見てもかっこいい完成品ができあがってしまいます。当時、ガンプラキッズだった人たちには夢のような時代なのです。この塗装いらずの技術は色プラという初めから色の付いているパーツに秘密があり、初めからパーツを細かく着色しておくことによって、塗装をしなくても標準通りの色分けがある程度なされるため、かっこよく仕上がるというわけです。

 

このようの現代のガンプラには様々な技術が加えられていることからそのままくむだけでも十分楽しむことが出来ます。とはいえ、これだけで終わってしまってはモデラーとは言えません。最初からかっこいいものを少しだけ手間を加えるだけで、誰もが目を見張るようなさらにかっこいい仕上がりにすることが出来るとしたらどうでしょう?ここではそのようなガンプラを簡単にグレードアップさせる方法をご紹介していきます。

少し上のガンプラ作り

ただ説明書通りに組んだだけのキットのことを素組みといいます。確かに色プラなど技術の向上によって素組みの状態でも、鑑賞に耐えるかっこよさを手に入れたガンプラですが、それでもやはり塗装をしたガンプラには負けてしまいます。最初は素組みでまったく気にしなくても、多くのガンプラを組んでいる内に必ず物足りなくなってくるでしょう。素組みははっきりいって誰でもできるのです。しかしガンプラを楽しむ為にはやはり自分の個性をだしたりさらにかっこよくすることに楽しみを感じるべきなのです。

 

とはいえ塗装を完全に仕様とすると進化してパーツ数が昔とは桁違いに増えた現代のガンプラではとても手間のかかる作業になってしまいます。そこで考えられるのは完全な塗装をするのではなく部分だけでも良く魅せてみようということです。例えば素組みのままであればただの線にしか見えない細かい溝にすみ入れをしてみたり、つや消しを吹いてテカリを消してみたり、部分だけでも塗装してみるという作業が考えられます。

 

それでも満足できない場合にはエアブラシなどの本格的な道具を購入して本気塗装を施してみるのも良いと思います。しかし、それなりの時間がかかってしまうのは覚悟しましょう。しかし、手軽にプロ並みの完成度を実現する方法はないのでしょうか?でも、もしプロ並みの完成度が出来たらアクリルケースに保存したいですね!!

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2017/1/24 更新